2013年 8月 20 日(火曜日)
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浴衣の帯結び●キレイに見せる方法

浴衣の帯結び●キレイに見せる方法

浴衣の帯結びを自分で頑張りたい!と思っていらっしゃる方向けに、綺麗に見せるポイントをお伝えしますね。

浴衣帯の羽根の大きさ

帯結びで羽根を決めている時、大きめに決めてしまう方がが多いです。
作っている時は、一枚ずつの羽根を作って行きますから、その一枚の羽根がとても小さう感じてしまいます。その為、大きく決めてしまうのですね。

自分が思ているよりも少しだけ小さめに作っておくと、仕上がりの全体のバランスがとてもよくなります。
何となく、バランスが悪いわ・・・と思われている方はこの方法をお試しくださいね(^_-)-☆

浴衣帯の羽根の形

羽根の形をキレイに決めるって難しいんですよね。
着付けの仕事をしている人でさえ、難しいと感じる部分です。

美しい羽根を作りには、美しくなるように進めなくてはなりませんね。これは羽根を作るときの折り方が決め手となります。
こちらのページに写真付きで掲載していますので良かったらご覧くださいね。

小春日和(和小物・着物・着付)中級3.帯結びのポイント●ひだの取り方

私は生徒さんに「折り紙はお好きですか?」と聞きます。
帯結びの羽根を作るときの山ひだの折りは、折り紙に大変近いものがあります。

折り紙は辺と辺、角と角をキチンと合わせて折り進めないと、仕上がりに影響が出ますね。
何だか歪んでしまっているような・・・。

辺と辺、角と角を綺麗に合わせることによって、この歪みが生じなくなります。
ココを意識しながら帯結びに入りますと、自然に折り方が丁寧になりまして、仕上がりも美しくなるんですね。

上記リンク先の写真では、折りの「山」と「谷」が全て合うように折っています。
その為折りを広げた時、同じように広がりますので、見た目にも美しい羽根に感じます。

「谷」の深さは表からはあまり関係ないように思いますよね?
でもその谷の深さが違うと羽根の広がりも違ってきてしまい、歪んでいるように見えてしまいます。

羽根を広げてから直そうと思っても、なかなか直せないものなのです。ですから羽根を作って(折って)いる時にそのことをしっかりと頭の中に入れて折り進めるようにお伝えしています。
ちょっとだけでも意識しますと、仕上がりが全然違ってきますよ。

お稽古で生徒さん方が「ホントだ~!不思議~!!」とよく言われています。

綺麗に出来ないわ・・・と思われている方は、是非考え方をちょっとだけ変えて進めてみてくださいね。

浴衣帯が背から離れる

帯結びが綺麗に出来上がっても、背から離れてしまってはなんだか可哀想。
せっかっく頑張ったのに。

これは結び目の落ち着きが悪いからなんですね。
結び目がしっかりと乗る「台座」があれば安定します。

結び目の下に、小さく折りたたんだおしぼりタオルを入れてみてください(^_-)-☆
このおしぼりタオルの上に結び目を乗せれば安定します。

もし、この方法でも帯の結び目が安定しない場合は、帯全体がゆるめに巻いてある可能性があります。
胴に巻く時にしっかりと、ちょっときつめに巻いていきますと、帯結び全体の安定感も出てきます。

お試しくださいね♪

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