2013年 8月 20 日(火曜日)
You are here: Home > 浴衣の着付け > 浴衣の着付け「美しい衿元」
浴衣の着付け「美しい衿元」

浴衣の着付け「美しい衿元」

浴衣の衿元は詰め過ぎますと暑苦しいですし窮屈ですね。ゆったりし過ぎますと、なんだかだらしな装いになってしまいます。程よい衿合わせが理想ですので、理想に近付けるよう練習を進めましょう。

 

衿元を崩さない為に

お出かけ直後は美しい衿合わせに仕上がっていても、時間が経つとだんだんと衿元が崩れてしまう・・・。そのような経験をされた方も多いでしょうね。これは着付け方に問題があります。

胸紐をかけた後、すぐに伊達締め(または帯結び)へ進めたくなりますが、ここでひと手間をかけましょう。
紐がかかっているところの上は、余った生地がブカブカした状態になっていますね。このあまり分を整えます。

  1. 胸紐をかけます
  2. 背中のあまり分を綺麗に引き下げます
  3. 背中のシワを左右の脇にそれそれ寄せます
  4. 前も同じように紐より上を綺麗に整えます
  5. 伊達締めをかけます(伊達締めをしない方は帯に入ります)

シワを取る作業をしっかりと行うことで衿元の崩れを防止することが可能です。

衿合わせのポイント

衿の合わせ方は、首につかないくらいに合わせます。
バストを包み込む衿合わせですと、バストのふくらみが衿の動きを抑えてくれますので衿元が崩れにくくなります。

夏ですから暑いので補整は避けたいところですが、少しだけ衿の下に補整をしておきますと、衿が補整の上に乗るため動きを抑えてくれます。崩れ防止に役立ちますので、一度お試しになってその違いを実感してくださいね。

 

美しい衿元テキスト販売

美しい衿元のダウンロードテキストを販売しております。写真付きで解りやすく解説しています。詳細等も記載しておりますので、ご興味のあります方はぜひご覧くださいませね。

浴衣の着付け「美しい衿元」
詳細・テキスト購入は こちらからどうぞ


***<注目記事>***

浴衣特集「コーディネートと帯結び」

About koharu

着付師・着付講師の小春です。 素敵な浴衣のお出かけをお楽しみくださいませ。

 
Scroll To Top